女子バレーボール選手の宮部藍梨選手。
姉妹揃って日本代表選手に選ばれたこともあるんだそうですよ^^
そんな宮部藍梨選手はハーフだそうですが、両親は何人なのでしょう?
また、宮部藍梨選手の妹のバレーの実力も気になるところですよね。
そこで今回は、宮部藍梨選手の両親や妹について詳しく調査してみました。
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宮部藍梨の両親は何人のハーフ?
早速ですが、ハーフである宮部藍梨選手の両親が何人なのかというと、
父親がナイジェリア人
母親が日本人
だそうですよ。
宮部藍梨選手の両親は一般人になるようなので、両親の詳しい情報は残念ながら見つけることができませんでした。
ですので、宮部藍梨選手の両親の馴れ初めなども不明です。
ただ、宮部藍梨選手の両親は、宮部藍梨選手も一番のサポーターであり良き理解者だそうですよ^^
宮部藍梨のプロフィール!
ナイジェリア人と日本人のハーフである宮部藍梨選手のプロフィールもチェックしてみたいと思います。
名前:宮部藍梨(みやべあいり)
生年月日:1998年7月29日
年齢:25歳(2024年2月現在)
出身地:兵庫県尼崎市
身長:181cm
体重:63㎏
ポジション:アウトサイドヒッター
利き手:右
スパイク:309cm
ブロック:290cm
ハーフである宮部藍梨選手の国籍は日本になるそうです。
出身地は兵庫県尼崎市で、ナイジェリア人と日本人のハーフである宮部藍梨選手ですが、大学でアメリカに留学されるまではずっと日本で育ったそうですよ^^
宮部藍梨選手は、小学校の3年生の時に先に始めていた友人に誘われて、バレーボールを始めたそうで、その後中学に進学した時はバレーボールを続ける気はあまりなかったんだとか。
ですが、大阪市北区にある私立中学の金蘭会中学校へ進学してバレーボールを続けて、中学3年生だった2013年末の「全国都道府県対抗中学バレーボール大会」で、最も将来有望な選手に与えられる”JOC・JVAカップ”を受賞されたそうです。
そして、大阪市北区にある私立高校の金蘭会高等学校に進学された宮部藍梨選手。
金蘭会高等学校時代、インターハイ・国体・春高バレーの初優勝の三冠を達成されています!
そして宮部藍梨選手は、高校1年の2014年6月、2020年東京オリンピックに向けた集中強化対象「Team CORE」に選ばれました。
また同年10月の「アジアユースバレーボール選手権(U-17カテゴリー)」では、キャプテンを務めて優勝に大きく貢献し、MVPに選出されました。
さらに宮部藍梨選手は、高校1年の2015年1月には、全日本高校選手権に1年生エースとして出場し、決勝では両チーム最多の24得点をあげてチームの初優勝に貢献されています。
その後宮部藍梨選手は、2015年4月に高校生で唯一全日本メンバーに選出されて、ワールドグランプリの登録メンバーに選ばれています。
そして、高校2年生の夏の2015年7月10日の「バレーボール・ワールドグランプリ」の、対イタリア戦に第2セットから出場して、18得点をあげてシニア国際大会デビューを果たされました。
そんな宮部藍梨選手の金蘭会高等学校時代はオフの日がなかったそうで、
春高の後、1日だけオフがあったんですが、疲れていて、とても遊びに行ったりはできなくて、ずっと寝てました。
と、話していたそうですよ^^;
とにかく、宮部藍梨選手の高校時代はバレーボール一色だったようですね!
そんな宮部藍梨選手は高校卒業後、神戸親和女子大学へ進学されましたが、2017年9月からアメリカの2年制大学のサウスアイダホ大学へ留学して、2019年にはミネソタ大学に編入されました。
海外のリーグでプレーする夢を諦めきれなかった事が理由だそうで、2年生の時には全米選手権決勝で最多の23得点とサービスエースを2本決めて優勝に貢献して、2年制大学部門の女子年間優秀選手に選ばれています。
そして2022年現在は、ヴィクトリーナ姫路に所属された宮部藍梨選手。
6年ぶりに日本代表登録メンバーに選出されて、注目選手の一人としてこれからの活躍が期待されています^^
宮部藍梨の妹もバレーの実力がすごい?
ハーフでバレーボールの実力がすごい事がわかった宮部藍梨選手。
なんと、宮部藍梨選手の妹もバレーボール選手だそうですよ^^
2022年9月24日に開幕した世界バレー女子大会の出場メンバーに、宮部藍梨選手と妹がそろって代表に選ばれています!
つまり、宮部藍梨選手だけではなく妹もバレーボールの実力がすごいと言えそうですね!
そんな宮部藍梨選手の妹は、宮部愛芽世(みやべあめぜ)さんです。
宮部藍梨選手の妹の宮部愛芽世選手も金蘭会高等学校バレー部の出身で、現在は東海大学バレー部に所属されています。
身長174㎝でバレーボール選手としては高い方ではないという宮部藍梨選手の妹の宮部愛芽世選手ですが、ジャンプの最高到達点が304㎝の高さを誇っているそうです。
また、宮部藍梨選手の妹の宮部愛芽世選手の金蘭会高等学校時代は、1年生からエースとして活躍して、春高バレーでは2年連続優勝に貢献されました。
ちなみに、宮部藍梨選手と妹の宮部愛芽世選手は、今回初めて同じチームでプレーすることになるそうですよ^^
バレーボールの実力がすごい宮部藍梨選手と妹の宮部愛芽世選手のご活躍が楽しみですね!
宮部藍梨の両親まとめ
いかがでしたか?
宮部藍梨選手の両親や妹について詳しく調査してみました。
宮部藍梨選手の両親は何人のハーフかというと、父親がナイジェリア人で母親が日本人のハーフになるようです。
また、宮部藍梨選手の妹は宮部愛芽世(みやべあめぜ)さんといい、バレーボールの実力がすごい事がわかりました。
というのも、2022年9月24日に開幕した世界バレー女子大会の出場メンバーに、宮部藍梨選手と妹がそろって代表に選ばれているからです。
そんな宮部藍梨選手と妹の宮部愛芽世選手は、日本代表で初めて同じチームでプレーすることになるそうですよ。
これからの宮部藍梨選手と妹の宮部愛芽世選手のご活躍を応援したいと思います^^
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