女優の小芝風花さん。
小芝風花さんは、とても可愛らしくて演技力のある女優さんと人気がありますよね^^
そんな小芝風花さんですが、子役時代の早泣き演技がすごかったこと、一人称が”ぼく”と言っていて炎上していたなんて噂があるようです。
ただ、調査してみると、どうやらそれは別人である疑惑もあるようで。。
そこで今回は、小芝風花さんの子役時代の早泣き演技がすごいことや一人称が”ぼく”で炎上していた噂の真相について詳しく調査していきたいと思います。
久しぶりにぐるナイ見たら小芝風花が出てた!
子役の頃から見たことあるけどかなり大きくなったなぁ— インディアン広美 (@001Hir0) January 25, 2024
小芝風花って一人称ぼくの子だったかな?
— H (@Hiroegg) July 8, 2021
あれ?小芝風花っていつ炎上した?
子役?え?いつだ!?— 小柴じゃなく小芝です風香じゃなく風花です!!崇めるです。@fukalien (@mirktea0710) April 26, 2020
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小芝風花の子役時代の早泣きや”ぼく”炎上事件の真相は別人!?
早速ですが、小芝風花さんの子役時代の早泣き演技がスゴイと言われているようですが、早泣きの演技がスゴイと評判になっていたのは別人であることがわかりました!
小芝風花さんではなく、「はるかぜちゃん」こと春名風花さんだったようです。
また一人称が”ぼく”なのも、「生意気だ」と炎上したことがあるのも、全部春名風花さんで小芝風花さんとは別人だったようです。
春名風花さんは、2010年の9歳の時にTwitterを始めて、当時Twitterで社会問題について大人と議論するなど一時は常にネットニュースになる程話題だったようです。
一人称が”ぼく”なこと、Twitterでの発言が生意気と炎上していたようですね。。
女子が「ぼく」を使うのは、全然おかしくないですよ。いいと思います。
有名な人では女優の春名風花さん(はるかぜちゃん)は「ぼく」で通しています。— てっちゃん (@techan456) June 14, 2020
同意!それに嫌いじゃないしw子供らしくないとか生意気とか言うけど、あれはあれで面白い個性的な存在だと思います。”@terrysaito: 早泣で有名な春名風花って、その口のきき方で結構叩かれてるようだけど、あれはあれでブランディングの成功例なんぢゃなかろうか?”
— madaraya (@madaraya) October 1, 2012
ちなみに、小芝風花さんは子役時代から現在に至るまで炎上したことはないようです。
どうやら、同じ「風花」という名前であった事から勘違いされてしまったみたいですね^^;
春名風花と小芝風花間違えてたわ
— えす@腐アカ (@saifon0812) August 26, 2021
小芝風花 と春名風花、同じ人かと思ってた笑
— とるは (@ThPso2) July 28, 2021
小芝風花と春名風花がごっちゃになって
小芝風花嫌いって言ってる人いて…いや風花違いよ🙄全くの別人!!— ゆゆ (@s3yuyu) July 5, 2021
そんな「はるかぜちゃん」こと春名風花さんは、0歳から赤ちゃんモデルとしてデビューされていて、芸歴=年齢という脅威の持ち主でした。
子役時代の早泣きがスゴイという噂は、春名風花さんが9歳の時に人気子供番組「ピラメキーノ」で小学生早泣き選手権を行ったところ、最速で泣いて当時話題になったとのことです。
さすがは芸歴9年!
9歳にして早泣き演技が絶賛されたようです。
ちなみに、小芝風花さんも泣きの演技の評判はいいみたいですよ^^
・おそらく魂が震えるくらいの涙を流すこの人の右に出る者はいないと思う。
・小芝風花さんの泣きの演技に琴線を揺さぶられる。
・こんなに泣かせる演技できる女優を俺は本当に知らない。
上記は、Twitterでの小芝風花さんの泣きの演技に対する評価の一部です。
小芝風花さんは視聴者の感情を揺さぶる泣きの演技も評価されていることがわかりました。
小芝風花ちゃんの泣きの演技がもう素晴らしすぎてもらい泣きした😭
— ありぺ (@handmc1192) August 27, 2021
かのきれの小芝風花さんの泣きの演技見て2回も泣いちゃった。告られた直後と、正体がバレて抱き合うとこ。すごい。しかもその前後、適当に(オイ)授乳とかしながら見てたのに。彼女がうるっときただけでやられた。これは演技力とかの問題なのか…?すごい。(語彙よ)
— NO.19 (@endgame20060911) August 26, 2021
小芝風花ちゃんの泣きの演技ってリアルだから、凄い引き込まれる
すき— 未定 (@news_kiiro) August 25, 2021
小芝風花の子役時代の評価は?
小芝風花さんは、当時14歳の2011年11月13日に「イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011」でグランプリ受賞したことがきっかけで、芸能界デビューされたそうです。
小芝風花さんが女優デビューした、2012年7月ドラマ「息もできない夏」で事務所の先輩である武井咲さんの妹役を決めるオーディションでもあったようです。
息もできない夏って想像してたのと違った。すごい、1話からやばいな#息もできない夏#小芝風花#ふーたん#まお#ふー活息もできない夏 pic.twitter.com/bsm3Y1EHJ1
— ミニりぃ@小芝風花ちゃん0127 (@mini_rii_f_0127) October 6, 2020
つまり、小芝風花さんの女優デビューは15歳の時のようです。
ですので、これまでの子役時代の早泣き演技がすごいことや一人称が”ぼく”で炎上していた噂が、小芝風花さんでないことがわかりますね^^
小芝風花さんは子役時代がほぼほぼ存在しないということになりますね。
そんな小芝風花さんは、芸能界デビューするまではフィギアスケート選手を目指していたそうです。
小芝風花さん、真央CMに憧れてフィギュアスケートを習う✨#ぴったんこカンカン pic.twitter.com/l5XncMGx5U
— 晴夜 (@azayakanablue) September 25, 2020
第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会ノービスダンスで優勝するなど、フィギアスケートの実力も凄かったんだとか^^
小芝風花さんが、何事にも努力されて取り組んでこられたことが伺えますね。
小芝風花さんは「息もできない夏」で女優デビューしてから、その後、ドクターXにゲスト出演したり、NHK朝ドラ「あさが来た」など多くのドラマに出演されたそうです。
ちなみに、小芝風花さんが世間に知られるきっかけになったのは、約500人のオーディションから選ばれた2014年公開の「実写版・魔女の宅急便」のキキ役で映画初主演された時のようです。
こちらは、小芝風花さん17歳の時。
小芝風花さんは、それぞれ演じる役で雰囲気が変わることが評判のようです。
おとなっぽい雰囲気からあどけなさが残る雰囲気まで、どれも魅力的なのではないでしょうか^^
何度見ても風花ちゃんの演技好き。特に、自分が本物の愛だって知らないのに自分を選んでくれた嬉しさとか、梨沙の想いを知ってるからこその苦しさとか、様々な感情が混じって泣くシーン上手すぎでは…そして心配するケンティーの目と声と手が好きすぎて飛ぶ#彼女はキレイだった #小芝風花 #中島健人 pic.twitter.com/5gfdCBtY0J
— なちこ (@nachi_mx7) August 25, 2021
でも、日本版の小芝風花さんの演技は文句ありません。(小芝風花さんが好きなのでドラマを観ている)
やっぱり天才型の俳優さんです⸜(*´꒳`*)⸝— もぃもぃ (@moimoi1939) August 27, 2021
小芝風花の子役時代まとめ
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いかがでしたか?
今回は、小芝風花さんの子役時代の早泣き演技がすごいことや、一人称が「ぼく」で炎上していたという噂の真相について詳しく調査してきました。
子役時代の早泣き演技がすごいことや一人称が”ぼく”で炎上していたのは、小芝風花さんではなく、春名風花さんで別人だったということがわかりました。
「風花」という同じ名前から勘違いされたようです。
ちなみに、小芝風花さんは女優デビューが15歳になるようなので、子役時代はほぼほぼないというのが真相のようです。
ただ、春名風花さんに負けず劣らず泣きの演技がすごいことや、デビューから演技についてはとても好評で人気があることがわかりました。
小芝風花さんはまだこれから様々な役を演じられると思いますが、これからのご活躍がとても楽しみですね!^^
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