斎藤ちはるの父親はアメフト界のイチローで現役アメフト選手！

2024 2/13

2024年2月13日

テレビ朝日の女性アナウンサーの斎藤ちはるさん。

2021年にTBSのイケメンアナウンサーである小林廣輝さんとの熱愛が報じられたのが記憶に新しいところ。

また、斎藤ちはるさんは、アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーだったことでご存知の方も多いかと思います^^

そんな斎藤ちはるさんですが、父親がアメフト選手で「アメフト界のイチロー」とか「アメフト界のレジェンド」と言われているみたいです。

そこで今回は、そんな「アメフト界のイチロー」こと、斎藤ちはるさんの父親について詳しく調査してみました！

水曜朝のちーちゃん特別版、その3。
斎藤家の交換家事は母とちーちゃんだけでやり、父と妹はまったくやらない。#斎藤ちはる #ちーちゃん #乃木坂46 #元乃木坂 #テレビ朝日 #テレ朝 #EX #アナウンサー #女子アナ #ショーアップ #交換家事 #斎藤家 #羽鳥慎一モーニングショー #モーニングショー pic.twitter.com/SOqOb7TgkR

— Nrd50’s⊿斎藤ちはるアナ推し (@koujitake21) June 2, 2021

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斎藤ちはるの父親は現役アメフト選手！

斎藤ちはるさんの父親は、今も現役選手で活躍しているアメフト選手で斎藤伸明さんと言います。

斎藤伸明さんは、小学校から高校までの12年間はサッカーをしていました。

ところが、東洋大学でアメフト部に入部してアメフト人生をスタートさせたようです。

斎藤ちはるさんの父親・斎藤伸明さんはQB(クォーターバック)というポジションで、難易度が高いポジションで、アメフトの司令塔となる重要で一番花形のポジションを務めているそうです。

大学2年生でレギュラーを獲得すると、「走って投げて蹴れるスーパー選手」として活躍されます。

そして、4年生の時に初のリーグ優勝に貢献しました。

1993年に大学を卒業して、三菱銀行に入り実業団で5年間活躍されました。

しかし、大学時代に怪我をした肩の具合が悪化して、一度現役を引退されます。

その後、1998年には母校の東洋大学のコーチに就任されました。

約4年間、指導者としてアメフトに関わったのですが、肩の怪我がよくなったことから、なんと現役復帰を決意されたとのこと！

2024年現在で54歳になられる斎藤伸明さんは、社会人アメリカンフットボールリーグX2リーグのBARBARIAN(バーバリアン)でQBとして現在も活躍中なんだそうです。

斎藤ちはるの父親がアメフト界のイチローと呼ばれる理由は？

何が彼をここまでさせるのだろう

怪我引退現役復帰…
アメフト歴は四半世紀
なぜ彼は逃げなかったのだろう

凡人の私の考えが及ぶ所ではない
それでもひとつ言えること
彼は強く優しく、そして強い
それはお嬢さんを見れば分かる事

斎藤伸明選手 51歳
伝説は今も続いている https://t.co/9PfoL66UIv pic.twitter.com/sL1oonur2W

— 夜絵⊿ (@nogiyae) May 26, 2021